Subject:
From:
"kazuya@kanno.com" <kazuya@kanno.com>
Date:
2010/02/02 10:51
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

パウロの手紙はだいたい父なる神とイエス・キリストから恵みと平安があるようにで始まって、キリストの恵みがあるようにで終わる

1:27節にあるキリストの福音にふさわしい生活とはどのような生活なのか?

パウロの知っていること

投獄されていることがパウロの救いとなること

・パウロがピりピの教会と一緒にいるようになること

・イエス・キリスト

・復活の力

・キリストの苦しみに預かること

・貧しさの中にいる道

・豊かさの中にいる道

2:15節に傷のない神の子という言い方がある

なぜ私たちは喜ばなければならないのか?なぜパウロは私たちに喜べと言っているのか。

「私たちの国籍は天にある」という言い方はゆうめいだけれども、ピりピの手紙の中での位置づけは?

ピりピといわれたときに「喜び」(4:4)を思い出すけれども、この手紙は本当に喜べということを言っている手紙なのか?