Subject:
ピリピ人への手紙 トピック
From:
Shinya Daniel Kanno
Date:
2010/02/03 14:48
To:
Saiwainet

・非難されるところのない純真な者
「非難されるところのない純真な者」この言い方は全体に3回出てきて、出だし
の祈りの中でも、パウロが祈っていることである。では、純真で非難されるとこ
ろのない者とは具体的にはどのような人のことなのか。どのように行うときに、
神様はその人のことを非難されるところのない者として認めてくださるのか。

・エパフロデト
「lovely/愛らしい」という名前の意味を持つエパフロデト。パウロはこの人の
ことを兄弟、同労者、戦友、ピリピの人たちの使者として自分のの窮乏のときに
仕えた人と呼んでいる。では、ピリピ人への手紙におけるエパフロデトの役割は
何なのか。エパフロデトによってパウロ、またはピリピの人たちはどのような励
ましを受けたのか。

・パウロの模範
ピリピ人への手紙では、「投獄されたときにこそ喜ぶ」、「投獄されたことに
よってますます大胆に福音を宣べ伝える」などパウロの模範がたくさん示されて
いるが、使徒16章ではどのような模範が示されているのか。16章とのつながりは
何なのか。

-- Shinya Daniel@KannoFamily  mailto:+shinya@kanno.com :)