Subject:
From:
"kazuya@kanno.com" <kazuya@kanno.com>
Date:
2010/02/03 15:01
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

 ■1:27節で「キリストの福音にふさわしい生活」といわれているが、

  ふさわしい生活とは何なのか?また私たちはこれをどのように適用するのか?


 ■パウロは2:15節でピリピの人々がすべてのことをつぶやかず、疑わずに行うなら、

  邪悪な世にあって傷のない神の子供となると言っている。この傷のない者という言い 

  いかたはエペソに二回出てくるけれども、この傷のないものというのはどのような人

  のことを言っているのか?


 ■パウロはこの手紙のなかで繰り返し、喜びなさいと言っているけれども、

  この手紙の中で、どのように、何を、なんで、喜べといわれているのか?


 ■「私たちの国籍は天にあります」という言い方は有名でよく聞くが、

  これは、ピリピのなかで、どういう役割をしているのか、何を言っているのか。


 ■ピリピ人への手紙といったときに「喜べ」ということばを思い出す。

  ではこの手紙はピリピの教会に単に喜べと言っている手紙なのか?