Subject:
「第二テサロニケでの主の日」
From:
"megumi@kanno.com" <megumi@kanno.com>
Date:
2010/02/25 7:39
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

「第二テサロニケでの主の日」
第二テサロニケ2:1-12までで主の日について説明している。主の日は第二テサロニケ
では滅びの子が現れる日を言っていることがわかる。それと、滅びの子(不法の人)
が現れなければ、主の日は来ないとも2:3で言っている。では、主の日とはどのような
日なのか。何をしなければいけないのか。
「主の日とは」
主の日は苦しみの日ではなく、救いの日であって、苦しみから救われる日である。創造
の七日目・ノアの洪水・毎週の日曜日は主の日であり、すべてのことが善しとされる日
である。