Subject: テサロニケ人への手紙第二「主の日」 |
From: Mikuni Kanno |
Date: 2010/02/25 12:39 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
テサロニケ人への手紙第二「主の日」 2010.2.25 菅野みくに パウロがテサロニケ人の教会に宛てた手紙で特徴的なのは、主の日が来ることについて書かれていることである。テサロニケは迫害と苦しみの中にあっても、信仰の成長と相互の愛が増し加わっていることについて、ほめられている。しかし、彼らは主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、だまされそうになっている。では、パウロは主の日についてどのように教えているのか。