Subject: テサロニケ人への手紙第二「主の日」 |
From: Mikuni Kanno |
Date: 2010/03/08 15:22 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
テサロニケ人への手紙第二「主の日」 2010.3.8 菅野みくに パウロはテサロニケ人の教会に、主の日が来ることについて手紙を書いている。テサロニケは迫害と苦しみの中にあり、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、だまされそうになっている。では、パウロは主の日についてどのように教えているのか。