Subject:
「ピレモンの手紙の中で兄弟愛」
From:
"megumi@kanno.com" <megumi@kanno.com>
Date:
2010/04/23 10:57
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

「ピレモンの手紙の中で兄弟愛」
ピレモン18-19節はピレモンの中で非常に重要な所である。この手紙における18‐19節の負債の問題とは。また、ピレモン18-19節の中での兄弟愛とは。

罪を赦してください負債を免除しましたということは兄弟愛である。この事はいつも主の祈りでいっていることである。オネシモは負債を赦してくださいと言っているが、すべての人が負債を忘れて、パウロがその負債に気がつかなかったようにして受け入れてくださいと言われたら非常に大変である。しかし、負債を犯したことを分かっている、オネシモが追っていることが分かっていて兄弟として取り扱ってくださいと頼んでいる。主の祈りに対して訴えている。この事は、「赦してくださると信じているので、書いた」と書いている。(21節)負債の話は主の祈り(ローマ13:8)を通してプロはどのような問題かを教えている。