こんにちは、謙人です。
今日のカンノ家の礼拝の内容をまとめました。
この詩篇は１－１２、１３－２１、２２－３６と言うように分かれていて、
その中には次の四つの事がある。
・泥沼、穴
・主は知っておられる
・主を待ち望む
・歌
このように四つのことがあり、この四つは69篇の中でそれぞれ三回ずつ繰り返されている。
この流れを見る時にこの詩篇はキリストの話と同じ流れだと言う事がわかる。（はずかしめ、十字架、復活）
四つの事の中の主は知っておられるということの中心は私たちの罪を知っておられると言う事である。
又、この詩篇はダニエルの9章とすごく似ている。
ダニエル9章には恥じ、そしり、主の憐れみ、御名が高く上げられる、荒れ果てたという大事な事があるからである。
以上です。
無かったり、間違って理解しているところがあったりしたら教えて下さい!!!
お願いします。