Subject: ローマ人への手紙「いのちの御霊の原理」 |
From: Shinya Kanno |
Date: 2010/09/21 23:50 |
To: saiwainet |
「いのちの御霊の原理とのゆえに、決して罪に定められることはない」 菅野審也 2010.09.21 「御霊」ということばが20回使われているローマ人への手紙においては、特に8章で、肉との対比を通して、「イエス・キリストにある、いのちの御霊の原理のゆえに、決して罪に定められることはない」というテーマ、また「私たちのうちにも御霊が住んでくださっている」というテーマを取り扱っている。では、私たちのうちに住んでおられるその「御霊」とはどのようなものなのか。さらに、私たちは御霊を与えられた者としてどのように歩まなければならないのだろうか。-- Shinya Daniel@KannoFamily mailto:+shinya@kanno.com :)