Subject:
詩篇31篇概略(じゅんママ)
From:
"Junko Sano" <junkosan@lax.allnet.ne.jp>
Date:
2001/04/10 9:34
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

おはようございます。+じゅんママです。
 
===============================
 
A.1-4 主の中に逃げ込む、恥にしないで。耳を傾け、救い出したまえ。
  B.5-8 主により頼む。慈しみ、敵の手から救い出した。
    C.9-13 あわれんでください。
  B.'14-16 主により頼む。慈しみ。敵の手から神の手に救い出したまえ。 
A'.17-20 恥にしないで。
A''.21-24 賛美、主は嘆願を聞いてくださった。
 
=============================
 
A.1-4  主の中に逃げ込む恥にしないで、義、耳を傾け救い出したまえ、
           理由:主はとりで、岩、力、(導き出して下さい)(敵が隠した網)
 
  B. 5-6  主により頼む贖いたまえ主の手
    7-8  主の慈しみ、主が私の苦しみ・魂の悩みを知り、敵の手の中から救い出して下さった。
 
    C. 9a   あわれんでください。
      9b-10 理由:私の魂・いのち・力は怒り・悲しみ・ため息・不義の中で衰えるから、
      11-13 私は恥・恐れ・死人、理由:敵の魂を取る企て
 
 B. 14   より頼む    
   15   敵の手から主の手の中救い出したまえ
   16   主の顔、慈しみ救いたまえ
 
A'. 17a   恥にしないで
    17b-18 理由:私:呼ぶ、敵:、おし、黙るように、
    19-20 主は民を敵から主の中隠される。 善、逃げ込む
 
 
A''. 21-24 賛美、理由:主のあわれみ、包囲の町中。嘆願を聞いてくださった、主に向かって叫んだとき。
       賛美、主を待ち望め。雄々しくあれ、心を強くせよ。
 
=============================================
 
よろしくおねがいします。