こんにちは。+じゅんママです。
提出が遅くなり、すみません。
今週もよろしくお願いします。
1敵―私
A私確信:神は良い(心のきよい人に)(1)
B1私苦(敵栄を見た)(2-3)
B2敵苦×、敵栄(4-5)
C1敵確信:敵高慢(6-7)
C2敵確信:敵の語り「天地に神なし」(8-11)
B1敵栄を見よ。(12)
A私苦の中で、私は自らをきよめた(13-16)
2神―私―敵
◎私知:神滅敵(17-20)
1神―私
B私苦(21-22)
C1私確信:神と共にいる私→栄光(23-24)
C2私確信:天地に神あり(25-26)
C1私確信:神と共にいない者→滅(27)
A私確信:神は良い(神に近い人に)∴私は神を避け所とし、みわざを語ろう(28)
詩人の苦しみは、敵の攻撃より、栄えている敵を神がさばいておられないことであった。
詩人は自らをきよめて聖所に入り、最後には神が敵を滅ぼされることを悟る。
それゆえ詩人は神を避け所とし、みわざを語り告げる。