Subject: ヘブル書11章の概略 |
From: "+miwaza@kanno.com" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2002/02/07 12:15 |
To: saiwainet@egroups.co.jp |
みーちゃんです。 ヘブル書11章の概略をやりました。 1節:信仰とは何か?(導入) 2-3節:信仰の働き 4節:死んでも語られる信仰(アベル) 5-6節:神の喜ぶ者それは信仰(エノク) 7節:見たこともないものを信じる信仰(ノア) 8-12節:神に従う信仰(アブラハム) 13節:信仰者たちのあかし 17-19節:神を信じる信仰(アブラハム) 20-22節:年老いてからも続く信仰(イサク、ヤコブ、ヨセフ) 23-27節:この世の楽しみでなくキリストのゆえにそしられることを選ぶ信仰( モーセ) 28-30節:神のみわざを信じる信仰(モーセ、ヨシュア) 31節:罪を捨て神を信じる信仰(ラハブ) 32節:たくさんの信仰者たち(ギデオン、バラク、サムソン、エフタ、ダビデ、サ ムエル…) 33節:信仰者たちの行い 35-38節:信仰によって辱められた信仰者 39節:結論 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------