Subject: 詩篇77篇の構造と問い |
From: +ShinyaKanno |
Date: 2002/03/04 12:30 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇77篇の構造と問い考えました。 <テーマ> 1天気がめちゃくちゃ 2自分のすべてのことを思い起こす 3神の奇しいわざ(みわざ) <構造> 1ー6詩人のすべてのことを思い出す 7ー9詩人は神に見捨てられたのか 10ー15神が詩人になさった奇しいわざを思い起こす 16-19天気がめちゃくちゃ 20昔の事を思い出す <100文字文> 詩人は昔の自分の事を思い出している。 それで、詩人は神に見捨てられてしまったのかといっている。 そして神のみわざを思い起こしている。 それで、天気がめち?くちゃになってしまっている。 そして、昔の事をまた思い起こしている。 <問い> 1(10節)の意味は何か? 2あなたのなさった事とは何か? 316-19の天気がめちゃくちゃになっている話は詩篇77篇でどのようないちず けになっているのか? ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------