み～ちゃんです。

カルヴァンの10節についての解釈をまとめました。

この節はとても解釈が難しくて、詩篇註解者達の意見が一致しません。この節の前半
は「自分は、病んでいる、弱っている」と訳すのが適切だと思います。この節の前半
についての意見も一致しません。私はこの後半を「歳月、あるいは移り変わり、ある
いは転回を、いと高き者の手から、期待することが大切である。そうすれば、神は恵
み深いかたであることを知らせてくださるであろう。」と解釈します。

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　！かにかに！かにかに！y(^^)y
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