Subject: 羊の詩篇(ケイヤ) |
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Date: 2002/03/21 12:54 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+カンノケイヤです。 羊の詩篇をまとめました。 23篇:神は私たちの羊飼いで、私たちを食べさせ、敵から守ってくださる。 28篇:神は悪者を完全にさばかれるが、願いの声を聞いて、民を守り導いてくださ る。 49篇:悪者が栄えていても、最終的には栄は消えうせ、死に支配され、導かれる。 74篇:神が羊に対して怒っているが、詩人はそこから助け出される9つの理由を述べて いる。 77篇:神は助けてくださっていないようだが、みわざを思い出してそれに訴える。 78篇:この詩篇で神がどのうように詩人を導かれたかが書いてある。 79篇:犬は神の牧場に侵入し、羊を食い荒らしている。これはあたかも羊飼いがいな くなってしまったかのようである。 80篇:羊飼いが来るように祈っていて、みわざをぶどうの木の例えを通して思い出し ている。 83篇:周りの国々は牧場を攻撃しようとしているので、彼らのさばきを求める。 100篇:私たちは牧場の羊であるので、神に礼拝する。 -------------------------------- +カンノケイヤ@カンノファミリー mailto:keiya@kanno.com --------------------------------