こんにちは。菅野みくにです。

コーラスつきの詩篇を見て、まとめました。

■詩篇８：１，９
私たちの主、主よ。
あなたの御名は全地にわたり、
なんと力強いことでしょう。
あなたはご威光を天に置かれました。

私たちの主、主よ。
あなたの御名は全地にわたり、
なんと力強いことでしょう。

まとめ：この詩篇では、神が力強く、神様のみわざを賛美している。

■詩篇２４：７，９
門よ。おまえたちのかしらを上げよ。
永遠の戸よ。上がれ。
栄光の王がはいって来られる。

門よ。おまえたちのかしらを上げよ。
永遠の戸よ。上がれ。
栄光の王がはいって来られる。

まとめ：ここでは、神様が、創造主であり、万軍の神、栄光の王であることを告白し
ている。

■詩篇４２：５，１１，４３：５
わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。
御前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。

わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。
なぜ、御前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の救い、私の神を。

わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。
なぜ、御前で思い乱れているのか。神を待ち望め。
私はなおも神をほめたたえる。私の救い、私の神を。

まとめ：ここでは、神様を切に求め、詩人のたましいが絶望してしまっている。

■詩篇４６：７，１１
万軍の主はわれらとともにおられる。
ヤコブの神はわれらのとりでである。

万軍の主はわれらとともにおられる。
ヤコブの神はわれらのとりでである。

まとめ：神様は、避け所で、神様は私たちと共におられる。

■詩篇５６：４，１１
神にあって、私はみことばを、ほめたたえます。
私は神に信頼し、何も恐れません。
肉なる者が、私に何をなしえましょう。

私は、神に信頼しています。
それゆえ、恐れません。
人が、私に何をなしえましょう。

まとめ：詩人は、神に祈り、敵から攻撃されても、神のみことばを喜ぶ。

■詩篇５７：５，１１
神よ。あなたが、天であがめられ、
あなたの栄光が、全世界であがめられますように。

神よ。あなたが、天であがめられ、
あなたの栄光が、全世界であがめられますように。

まとめ：この詩篇では、神に詩人が祈りつづけ、神様は、詩人の心を強くしてくださ
るので、賛美する。

■詩篇５９：６，１５
彼らは、食を求めて、うろつき回り、
満ち足りなければ、うなる。

彼らは、食を求めて、うろつき回り、
満ち足りなければ、うなる。

まとめ：詩人は、敵から救ってくださることを、神に祈る。そして、神様は、とりで
となってくださり、賛美する。

■詩篇６２：２，６
神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。
私は決して、ゆるがされない。

神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。
私はゆるがされることはない。

まとめ：この詩篇では、たましいが、神を切に待ち望んでいる。そして悪者も攻撃し
てきている。しかし、神は避け所であることに信頼する。

■詩篇８０：３，７，１９
神よ。私たちをもとに返し、
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば、私たちは救われます。

万軍の神よ。私たちをもとに返し、
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば、私たちは救われます。

万軍の神、主よ。私たちをもとに返し、
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば、私たちは救われます。

まとめ：神様は、詩人に御顔を向けてくださらない。そして、詩人は神様が御顔を向
けてくださることを願う。

■詩篇１２４：１，２
「もしも主が私たちの味方でなかったなら。」さあ、イスラエルは言え。

「もしも主が私たちの味方でなかったなら、人々が私に逆らって立ち上がったとき、

まとめ：神様が、私たちの味方でなかったら、私たちは、死んでしまっていた。

■詩篇１２９：１，２
「彼らは私の若いころからひどく私を苦しめた。」さあ、イスラエルは言え。

「彼らは私の若いころからひどく私を苦しめた。彼らは私に勝てなかった。

まとめ：悪者は、私たちをひどく苦しめた。しかし、神は正しい方である。


■詩篇１３６：１～２６

まとめ：神様は、私たちをみわざを通して、エジプトから連れ出してくださった。そ
の恵みは永遠である。


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