Subject:
コーラスが全体の中でどういう意味があるのか知るために外の箇所
From:
+ShinyaKanno
Date:
2002/03/28 13:45
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

コーラスが全体の中でどういう意味があるのか知るために外の箇所から見ました。

■第2歴代誌5:13-14
ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひ
とりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主
を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバル
とさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまこと
にいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」と主に
向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の
宮は雲で満ちた。

祭司たちは、その雲にさえぎられ、そこに立って仕
えることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちた
からである。

コメント:万軍の神の民は、
「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえま。」と
主に向かって賛美した。その時、雲が宮の上に降りてきて祭司たちをさえぎった。

■7:1ー3
ソロモンが祈りを終えると、火が天
から下って来て、全焼のいけにえと、
数々のいけにえとを焼き尽くした。そして、主の栄光
がこの宮に満ちた。

祭司たちは主の宮にはいることができなかった。主
の栄光が主の宮に満ちたからである。

イスラエル人はみな、火が下り、主の栄光がこの宮
の上に現れたのを見て、ひざをかがめて地面の
敷石につけ、伏し拝んで、「主はまことにいつくしみ
深い。その恵みはとこしえまで。」と主をほめたたえ
た。

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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