Subject: 祭りについて(めぐこ) |
From: Hanai Keiko |
Date: 2002/04/04 4:01 |
To: さいわい ネット <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。めぐこです。 主の御名を賛美します。 今日から菅野さんちの家庭礼拝に毎週水曜日に 通うことになりました。感謝です。 (3年前は朝7時半に家を出て電車通いでした。 それが今は9時に自転車です。) 81編は特に3節の「祭りの日に」が目立つということ を学びました。 ・命令に従わなかったイスラエルに対し契約を覚えよ というだけの単純な詩篇ではない。 ・2、3節のタンバリン、六弦の琴、立て琴、角笛は 神の声(7節--雷)を表す。 ・祭りの日に賛美せよと言われる時この時代のイスラエルの 人は、はっきりと意味がわかる。(私たちはピンと来ない) 「この状態の中で契約が与えられたのだ!! これを思い出せ!!」 と言っている。 ・・・・・という理由で「祭りの日」研究をすることになり ました。