Subject: : [saiwainet] 詩篇32篇の構造(里香) |
From: "Rebekah Rika Fujita" <rika@mikunikensetsu.com> |
Date: 2001/04/17 10:56 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
おはようございます、藤田里香です。 今週も結構むずかしかったです。 1. A.幸いだ、罪をおおわれた者 B.罪を告白しないとき、御手がのしかかる A.罪を告白しようとすると、すぐ赦される 2. A.敬虔な人は祈る B.救いの歓声で囲む C.悟らない馬や騾馬のようであってはならない B.いつくしみで囲む A.義人たちよ、喜べ もともと7節と10節のキーワード「囲む」を対にしたくて、 このように2つに分けました。 そうしたら、1,2とも中心が心をかたくなにする者(罪を告白しない者、 悟ることがない者)について書かれている箇所になりました。 Ⅱサムエル11,12が背景としてあることを考えれば これでよいのかな、とおちつきました。 今週も楽しみです。 私たちの主がこの学びを豊かに祝してくださいますように。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 藤田充宏 里香 きりえ 蒔人 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀8-2-6 メゾングローリー102 Tel & Fax 0422-47-6604 E-mail mfujita@law.ne.jp(充宏) rika@mikunikensetsu.com(里香) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆