Subject:
木曜日礼拝のまとめ
From:
"Hikaru Harold Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/04/11 19:13
To:
"Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。斎藤光です。
詩篇82編の木曜日礼拝のまとめです。
このしへんは、今日の通読の箇所ゼカリヤ書2:10,
7:9-10ににている。
それは、一つは、2章10節で、喜び楽しむことがでてくる。それは、
今週の詩篇で、孤児、やもめ、在留異国人、弱い者などが、
喜ぶようになると言うことと似ている。
7章9-10では、今週の詩篇そのものの、正しい裁きがでてくる。
それは、こういうことである。
ここででてくる孤児、やもめ、在留異国人、弱い者などは、
ある共通点がある。
それは、相続がないと言うことである。
イスラエルが、神に従って、正しい裁きをすれば、
神は、帰ってきて、エルサレムをたててくださる。
神は、イスラエルを愛していないのではなく、
イスラエルをねたむほど愛しておられた。
神は、イスラエルを愛して、おられた。
なのに、イスラエルは、従わず、
やもめなどに正しい裁きをしないので、
神は、離れ、悪者が責めてくる。
しかし、正しい裁きを行えば、
神は帰ってきてくださる。


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  Hikaru Saito
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