こんにちは。斎藤光です。
詩篇82篇の金曜日礼拝のまとめを書きました。
今日の通読の箇所（使徒16：26）と今週の詩篇の82編5節の地震の話のつながり

Q.使徒16章26節の地震と詩篇82編5節の地震の話は同じ？

謙人A1.同じ
ひかるA2.同じ
京子ママA3.同じ
みーちゃんA4.同じ
ひろみママA5.同じ
ケイヤA.6直接つながっていない
管野パパA.7違う

Q.何で違うの？
A1.何でかって言うと、神々とは、イスラエルのリーダーで、この使徒は、ローマの
リーダーである。
そして、82篇では、イスラエルの地が揺れ動いていて、使徒では、ローマが揺れ動い
ている。
A2.もし、使徒で、パリサイ人が正しい裁きを行っていなかったり、パリサイ人後が
揺れ動いているのであったら、同じであるといえないことはない。
パウロは、地震が来たときに、どっかにつかまったであろうが、進行は揺れ動いた
り、逃げたりしなかった。

 この詩篇を説明するときに、いくつか、説明しなければならないことがある。
それは、
このようなことである。
・神々が不正な裁きをしていることについて
・五節で、彼らは何をしらないのか。
・弱い者グループについて
 全体的な構造
1-2神よ。立ち上がって裁いて
3-4弱い者を助けよ
5-7神々は死ぬ
8神よ。立ち上がって裁いて



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