Subject: 【改正】 詩篇83篇 ゼバフとツァルムナについて |
From: "+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2002/04/18 11:55 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。菅野みくにです。 詩篇83篇、ゼバフとツァルムナについてを見ました。 ■オレブゼエブについて: 1)ゼバフとツァルムナについてのストーリーの聖書箇所: このゼバフとツァルムナについてのストーリーの聖書箇所は、士師記の8章1節~2 8節にあります。 2)ゼバフとツァルムナは何人か: ゼバフとツァルムナはミデヤン人です。 3)ゼバフとツァルムナの位は何か: ゼバフとツァルムナの位は王様です。ミデヤン人の王様です。 4)誰と戦って、誰に殺されたのか: ゼバフとツァルムナはギデオンと戦って、ギデオンに殺されました。 5)なぜ殺されたのか: 主がギデオンの手に彼らを渡されたので。 6)どこで殺されたのか: あまりよく分かりません。 ●まとめ: このゼバフとツァルムナについてのストーリーの聖書箇所は士師記の8章にありま す。ゼバフとツァルムナはミデヤン人の王様であります。ゼバフとツァルムナはギデ オンと戦って、ギデオンに殺された。なぜギデオンは彼らを殺したかというと、神様 がミデヤン人をギデオンの手に渡されたため、また、ゼバフとツァルムナがわたした ちを殺しなさいといったからである。ゼバフとツァルムナはどこで殺されたのかはと くには書いていない。 ------------------------------------- +かんのみくに@カンノファミリー mailto:mikuni@kanno.com お手紙好きのくーちゃん メールチェックは一日中 -------------------------------------