みーちゃんです。
ゼヴァフとツァルムナの話をまとめました。
ギデオンと彼に従う300人は、ヨルダン川を渡って、ゼヴァフとツァルムナを追った。ギデオンは行く途中に、スコテとペヌエルの人々に、民に与えるパンを求めたが、彼らはくれなかったので、彼らに帰りに滅ぼすというようにいった。
1.スコテへの警告:荒野の茨やとげで踏みつける
1.ペヌエルへの警告:やぐらをたたきこわす
このあとギデオン達は、ノバフとヨグバホの陣営をろうばいさせる。ゼヴァフとツァルムナは逃げるが、つかまえる。ギデオン達は、帰りにスコテとペヌエルの人々に約束したとおりの事をする。
ギデオンは自分の長男エテルにゼヴァフとツァルムナを殺しなさいというが、彼は、恐れて殺さないので、ギデオンが自分で殺す。
8章の28節でミデヤン人は83篇とは反対に「二度と頭を上げなかった」と書いてある。
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