こんにちは。斎藤光です。
オレブとゼエブの話をまとめました。
このストーリーは、士師記7章1節から8章3節まで続く。
この戦いでは、祭司、レビ人、契約の箱がない。
これは、時代的にヨシュア記の後だし、モーセの後だからあるはずである。
ここで多くでてくることは、手と言う言葉である。
これを図に表すと、（添付を参照）
このようになる。
1）イスラエルの罪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2）敵の圧迫
3）叫ぶ
4）リーダーが与えられる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5）勝利






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