Subject: 「名」<08034>(ケイヤ) |
From: |
Date: 2002/04/19 13:03 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+カンノケイヤです。 ・詩篇34:3 貧しい者が主を御名を求め、仰ぎ見ると、神は彼らをずかしめることはしない。 ・詩篇41:5 詩人のたましいが病んでいる時に、敵は「いつ詩人の名は滅びるのか」と言って攻撃 してくる。 ・詩篇44:5,8,20 御名によって詩人は敵を踏みつけ、敵をはずかしめた。それでいつも神の御名を誇っ ている。しかし、神は敵の笑いぐさとして恥にしてしまった。それは彼らがほかの 神々に手を差し伸ばしたからである。 ・詩篇45:17 王はうるわしく、敵を滅ぼす。王の子が相続する時、名前が覚えられる。 ・詩篇48:10 神は大いに賛美され、御名はとても大きい。 -------------------------------- +カンノケイヤ@カンノファミリー mailto:keiya@kanno.com --------------------------------