Subject: 詩篇84編の構造・テーマ・百文字説明文・問い・気がついたこと |
From: "Hikaru Harold Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com> |
Date: 2002/04/22 11:18 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斎藤光です。 詩篇84編の構造・テーマ・百文字説明文・問い・気がついたことを書きました。 ■構造 1-7 ・1-2 神の宮は慕わしい ・3 ? ・4-7神の宮に住む者は幸いだ 8-12 ・8-11 祈りを聞いてください ・12 神の宮に住むものは幸いだ ■テーマ ・万軍の主 ・神の宮に住む者は幸い ・主は我らの盾 ■百文字説明文 詩人は主の宮を慕っている。 そして神のみや似住む者は幸いだという。 そして、詩人は神は私達の盾であるの言ってかみに信頼する。 ■問い 1.三節はどのような意味か? 2.九節の油注がれた者とは誰のことか? 3.11節の神は太陽だとはどのような意味か? ■気がついたこと 1.詩篇84編2節は詩篇42編1-2に似ている。 2.詩篇83編1,4,12節は詩篇27編6節に似ている。 よろしくお願いします。 -------------------------------------- Hikaru Saito Tel. 0422-42-7636 mailto:hikaru@mikunikensetsu.com Call me! Write me! --------------------------------------