こんにちは、+Keiya Kannoです。

この言葉が聖書の中で一番最初にでてくる箇所は創世記24:27である。ここでアブラ
ハムは息子イサクのために妻を探しにしもべを送るが、彼がリベカに会ったときにこ
のしもべは自分の契約の忠実（恵みとまこと）を忘れなかったと言う。

次の箇所は同じストーリーの中にあるが、創世記24:47である。ここでしもべは自分
の体験談のようなものを話しているが、正しい=まことの道に導いてくださったこと
を感謝したと言っている。

3つ目の箇所は次の節の創世記24:49である。この箇所でしもべはもしもアブラハムに
忠実なら言ってくださいと願う。

4つ目の箇所は創世記32:10で、ヤコブが祈っているところである。ヤコブはエサウと
会う前夜、神に祈り、恵みとまことを受けるに足りない。どうぞ救ってくださいと
祈っている。

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