こんにちは、謙人です。

みんなの構造などを送ります。

父
１－２主への訴え
３－７主への願い
８－１１主だけが恐るべき大いなる神
１２－１３主の恵み
１４－１７主はわが力

母
構造
A１－２救いもとめる
A'３－４哀れみを求める
  B５－主を賛美
    C６－７主を求めるもの
      D８－１０あがめる
         ×１１－あなたの道を教えてください
      D１２－１３あがめる
    C１４-主を求めないもの
  B１５－主を賛美
A'１６－哀れみを求める
A１７－救いを求める

光
構造
A１－４助けて
 B５－１３a神はどのようなものか
 B１３b-１４敵はどのようなものか
A１５－１７助けて
テーマ
・魂
・恵み
百文字説明文
詩人は神に助けを求めながらも神豊かで恵み深いから助けてくれるという確信をもっ
てる。そしてどうして助けてほしいのかを言って、また助けを求める。
問い
・苦難の日とはいつ？（７）

命
構造
１－耳を傾けてください
２－４願い
５－恵み豊か
６－９呼び求める
１０－１２あがめる
１３－１５恵みを下さる
１６－１７慰めてくださる
百文字説明文
ここの詩篇は神をあがめているところがいいし、多い。そして神は恵み深い神だと何
回も言っている。みんな心を尽くして感謝している。

以上です。