Subject: 詩篇86篇「まとめ」 |
From: +ShinyaKanno |
Date: 2002/05/16 11:27 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇86篇「まとめ」を書きました。 ■詩篇86篇の11節について 僕はここの話がこんなに大切なのか分からなかった、 だがきのうほかの人の説明を聞いてけっこう分かった。 今日また11節を学んでまたよく分かった。 11節の道とは神様の教え、さとし、さとり、おきて、律法である。 それは119篇で言われている、そこのさとしとおきてとさとりは道をさしている。 道を通って行くと門があり門からはいる。 ■詩篇86篇8-10と12-13について 8-9で神々=国々がYHWHの栄光を見る。 12で私はYHWHの栄光を見る。 8-9は外の敵 12ー13は内の敵 8-9は敵からの救い 12-13はたましいをよみから救い出す ■詩篇86篇しもべについて 謙人が言っていたけれどダビデはなのに貧しいと言っているのか? と言っていた、それは、ダビデはへりくだって、私は罪人ですと言っている。 神から見ればダビデは罪をおかしたりしっぱいしたりしちりにすぎない者である。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------