みーちゃんです。

■テーマ：

・とこしえに～
・あなたは真実である
・選んだ者と契約を結ぶ
・神は偉大である
・すべてはあなたのもの
・御手、御腕は強い
・角を高く上げる
・堅く立てる
・神は怒っている
・アーメン、アーメン

■構造：

１－２節：恵みをとこしえに歌う
３－４節：ダビデとのとこしえの契約
５－１０節：主の偉大さ
１１－１２節：すべてはあなたのもの
１３節：御手、御腕は強い
１４－１８節：私たちの角を高く上げる
１９－２８節：ダビデとのとこしえの契約
２９－３２節：おきてを破った場合
３３－３５節：神は真実
３６－３７節：王座はとこしえに
３８－４８節：しかし、苦しみがある
４９－５１節：敵は私をそしる
５２節：第三巻の結論

■問：

１．最初は祝福の話のようだが、なぜ、３８節から苦しみの話が出てくるのか？
２．３８－５１節までのそしりの結論はどこか？
３．１２節や１０節であえて「ラハブ、タボル、ヘルモン」と強調するのはなぜか？

■百文字文：

神はダビデにとこしえの王座を与えるという契約をする。その契約は真実である。し
かし、後半で詩人は苦しみがあるという。

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　Miwaza Kanno
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　！かにかに！かにかに！y(^^)y
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