Subject: 王座研究(斎藤光) |
From: "Hikaru Herald Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com> |
Date: 2002/06/06 20:55 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斎藤光です。 4節に出てくる王座を探しました。 創世記41章40節 あなたは私の家を治めてくれ。私の民はみな、あなたの命令に従おう。私があなたに まさっているのは王位だけだ。 *「王位」という言葉が「王座」です。 ■コメント:ここで、パロはヨセフにパロの家の管理を任せる。 出エジプト記11章5節 エジプトの国の初子は、王座に着くパロの初子から、ひき臼のうしろにいる女奴隷の 初子、それに家畜の初子に至るまで、みな死ぬ。 ■コメント:エジプトの初子は死ぬ。 出エジプト記12章29節 真夜中になって、主はエジプトの地のすべての初子を、王座に着くパロの初子から、 地下牢にいる捕虜の初子に至るまで、また、すべての家畜の初子をも打たれた。 ■コメント:主はエジプトの初子を裁かれた。 申命記17章18節 彼がその王国の王座に着くようになったなら、レビ人の祭司たちの前のものから、自 分のために、このみおしえを書き写して、 ■コメント:もし、王様が王座に付くようになったらは御教えを書き写さなければな らない。 第一サムエル2章8節 主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人を、あくたから引き上げ、高貴な者ととも に、すわらせ、彼らに栄光の位を継がせます。まことに、地の柱は主のもの、その上 に主は世界を据えられました。 *「栄光の位」というのが「王座」という言葉です。 ■コメント:ハンナは神が貧しい人に王座に継がせると言うことを覚えて祈ってい る。 第二サムエル3章10節 サウルの家から王位を移し、ダビデの王座を、ダンからベエル・シェバに至る イスラエルとユダの上に堅く立てるということを。」 第二サムエル7章13節 彼はわたしの名のために一つの家を建て、わたしはその王国の王座をとこしえまでも 堅く立てる。 ■コメント:神はダビデの王座をとこしえに堅く建てる。 第一サムエル7章16節 あなたの家とあなたの王国とは、わたしの前にとこしえまでも続き、あなたの王座は とこしえまでも堅く立つ。」 ■コメント:ダビデの家と王国はとこしえまでも神の前に続く。 まだ途中です。 -------------------------------------- Hikaru Saito Tel. 0422-42-7636 mailto:hikaru@mikunikensetsu.com Call me! Write me! --------------------------------------