Subject: 詩篇90篇 構造・問い |
From: "Miwaza Kanno" <miwazaML@kanno.com> |
Date: 2002/06/10 10:56 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・神はとこしえに ・日はすぐに過ぎ去る ・人は草のようだ ・神の怒りの中に消える ・あわれんで下さい ・私を楽しませてください ■構造: 1-2:神はとこしえに 3:人の子らよ帰れ 4-6:人は草のようだ 7-10:わたしは怒りの中に消える 11-12:知恵を与えてください 13-15:神よ帰ってきてください 16-17:神のみわざと人のわざ ■問: ・3節の「かえれ」という話と前の話のつながりは? ・なぜモーセはこのように苦しむことになったのか? ・12節の「自分の日を数える」のは何が知恵なのか? ■百文字文: 90篇の詩人であるモーセは神は神はとこしえであると最初にいうが、詩人は自分の事 を移ろう草のようだ、命は短いという。詩人はこの詩篇の中で神の怒りにつってい る。 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------