Subject:
詩篇90篇 (木族)
From:
"Kento Aoki" <kento@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/06/11 10:17
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、謙人です。

みんなの構造などを送ります。

光
構造
1-2永遠の神
3-6すぐに人は死ぬ
7-9怒りによって死
10-12自分の日を正しく数えさせて
13-16楽しませてください
17-手のわざを確かなものに
問い
・あなたのしもべとは誰か?(御使いか?)
・なぜ労苦と災いが誇りか?
テーマ
・主は神
・人がちりに帰る
・あなたの御怒り
・手のわざを確かに
百文字説明文
ここで主はとこしえの神で人を御怒りで死なせる。そして詩人は自分の労苦と災いを
言っている。自分の日を楽しんで手のわざを確かなものにしたいといっている。

命
構造
1-2世々にわたって神
3-ちりに帰る
4-6すぐ年は経つ
7-10神の怒り
11-御怒りの力
12-14自分の日を正しくできるよに教えてください
15-17私を悩ませた日々
わかんない
4節の意味
10節の意味
16節の威光とは
17節のじあいとは
10節の労苦とは
3節の「人の子よ帰れ」とはどういう意味
百文字説明文
ここの90篇はいつも祈って求めてる。世界が始まる前から神と言っていることは大
切だと思う。神様は永遠で私たちのよわいは70年80年といっている。ここでは正
しく教えられることを感謝するべきだ!
テーマ
教え
時は早い
助け

母
構造
神→人
1-2永久なる私たちの神
3-人の子らをちりに帰らせる神
4-神の目には人は
5-6神のわざの前で人は
7-8すべては神の御前にある
9-10人の子の誇りとするもの
11-人は神の怒りの下
人→神
12-知恵を求める
13-15あわれみ求める
16-神の栄光を求める
17-あわれみ求める

問い
人をちりに帰らせて言われるとは?帰れとはどこへ?
まことに×4はまとめてよいのか?

百文字説明文
神の哀れみ、知恵、導きがなければ人の子らの働きはむなしい者もので終わる。ちり
に過ぎないものが悟りをあたえられ、主に帰り、感謝と喜びと賛美を持って歩むなら
ば主ご自身が私たちの手のわざを清めてくださる。

以上です。