Subject: 詩篇90篇「民数記20章のあらすじ」 |
From: +ShinyaKanno |
Date: 2002/06/12 13:10 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 詩篇90篇「民数記20章のあらすじ」を見ました。 イスラエルは第一の月にツィンの荒野に着いた。そして、イスラエルはカデシュで留 まり、そこで、ミリヤム(モーセの姉)は主の前で死ぬ。 そこで、イスラエルの会衆はモーセとその兄弟アロンに逆らう。それで、モーセと民 の間に争いが起こる。 その後で、モーセとその兄弟アロンは民から離れて、会見の天幕の入口で神の前にひ れ伏して、神に願いを求めると神はモーセとその兄弟アロンに答えてくださる。 それで、モーセは神の言ったとおりにしたが、 神の言ったことを信じないっで、岩を杖で二度打った。 その後で、モーセとその兄弟アロンはホル山に上っていって。 山の頂でアロンは死に、イスラエルは30日間、アロンのために泣き悲しんだ。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com -------------------------------------