+ちゃんくんです。

詩篇９０篇「まとめ」を書きました。

詩篇９０篇には２個の大切なテーマが繰り返されている。
そのテーマは神の怒りと人の短さというテーマである。

日詩人は神の怒りによって日が短くなっている。
最後の「日を楽しむ」ということは１１，１２節に書いてあるように神の怒りを知る、
日が短いことを知る事である。

あと、１７節の「ご慈愛」というのは詩篇の中に２個あった。
それは、詩篇２７：４の「麗しさ」ということである。

ここで麗しさを見ることが神の家にいっしょに住むという事を言っている。
それと、神の怒りを知る人も神の家に住みたいと言うことを思っている。
それは、私たちが神の家からはなれないためであるから神は私たちに怒っている。

神の栄光は天で完全に行われているように地でも現されている。

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＋審也＠カンノファミリー
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