Subject:
いと高き方研究{詩篇91篇}
From:
"Hikaru Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/06/19 13:30
To:
"Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。齋藤光です。

「いと高き方」を探しました。



創世記14:18-20

また、シャレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の
祭司であった。彼はアブラムを祝福して言った。「祝福を受けよ。アブラム。天と地
を造られた方、いと高き神より。あなたの手に、あなたの敵を渡されたいと高き神
に、誉れあれ。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。



■コメント:メルキゼデクはいと高き神の祭司であった。



創世記14:22

あなたの手に、あなたの敵を渡されたいと高き神に、誉れあれ。」アブラムはすべて
の物の十分の一を彼に与えた。



■コメント:アブラハムはメルキゼデクにすべてのものの十分の一を与えた。



民数記24:16

神の御告げを聞く者、いと高き方の知識を知る者、全能者の幻を見る者、ひれ伏し
て、目のおおいを除かれた者の告げたことば。



■コメント:バラムはバラクのためにイスラエルを祝福し始めた。



申命記32:8

いと高き方が、国々に、相続地を持たせ、人の子らを、振り当てられたとき、イスラ
エルの子らの数にしたがって、国々の民の境を決められた。



■コメント:いと高き方がイスラエルに相続地を与えてくださった。



第二サムエル記22:14

主は、天から雷鳴を響かせ、いと高き方は御声を発せられた。



■コメント:いと高き方は御声を発せられた。



詩篇7:7

国民のつどいをあなたの回りに集め、その上の高いみくらにお帰りください。



■コメント:ダビデは高いみくらにお帰りくださいという。



まだ途中です。

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