Subject:
詩篇92篇(木族)
From:
"Kento Aoki" <kento@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/06/25 9:41
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、謙人です。

詩篇93篇のみんなの構造などを送ります。

光

構造
1-5神のわざをほめ歌う
6-9悪者の滅び
10-角を高く上げる神
11-敵の悲鳴
12-15神の家の栄え
テーマ
・喜び歌う
・悪者が滅びる
・神の大庭の栄え
問い
・5のみはからいとはどのようなものか
・なぜ正しいものが木にたとえられるのか
百文字説明文
ここで詩人は神に感謝し、神のみわざをほめ歌って敵の滅びを言う。そして自分は油
注がれて、正しいものの喜びを言っている。

命

構造
1-3いつも感謝する
4-9主を愛すものには主の愛がわかるけどわすものわ知らないで滅びる
10-11悪人
12-15正しいもの
わからない
・不法
・みはからい
・野牛
テーマ
敵
ほめ歌
滅び
喜べ
百文字説明文
ここの92篇は悪者は滅びて悲鳴を聞く。だけど神を恐れるものは喜んでそして主が
恵みを下さるということがわかる。

以上です。