+ちゃんくんです。

詩篇94篇『さばきは再び義に戻る』を書きました。

今週は94篇を学んできました。
詩篇94篇は復讐の神よという言葉で始まっている。
そして、私たちはこの復讐という言葉で始まっているので、
いわかんを感じるが、それは、私たちの考え方がまちがっているだけであって、

それは、ぜんぜんていこうはない。
ここで、なぜ、光を放ってくださいと言っているのは、
神が暗やみの中似ると思って、悪者は不正なさばきを行っている。

義なる神は不法を行う者の不義を見て、
神は復讐しているのであって、ぜんぜん強くない。

そこと、エデンの園（創世記）の所とつながっている。
アダムは善と悪の知恵の木を食べてしまった。
それは、神は見てない、知らない、聞こえないということをしてしまった。

それで、喜びの園から追い出された。
そして、神はキリストを与えてくださった。

その方は新しい再創造された園には入り、
神からの私たちへの復讐をその方ご自身が十字架で受けて下さった。
そのことによって、私たちは永遠のいのちを得た。

それで、キリストは喜びの園でいのちの木のみを食べる。
喜びの園にある善悪の知恵の木には教えと義と正しいという実がなっている。

そして、最後の黙示録では最後のさばき完全な義、
サタンに対するキリストの完全な勝利が現されている。

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＋審也＠カンノファミリー
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