Subject:
「賛美されるべき」研究
From:
"Hikaru Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/07/23 21:25
To:
"Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。斎藤光です。

「賛美されるべき」を探しました。



*詩篇96篇は契約の箱が運び入れられるときの歌です。=第一歴代誌16:23-33



士師記16:24

民はサムソンを見たとき、自分たちの神をほめたたえて言った。「私たちの神は、私
たちの敵を、この国を荒らし、私たち大ぜいを殺した者を、私たちの手に渡してくだ
さった。」

*「神をほめたたえて」と言うのが「賛美されるべき」です。



■コメント:ペリシテ人は恥を受けたサムソンを見たとき、ペリシテの神々をほめた
たえた。



第二サムエル記14:25

さて、イスラエルのどこにも、アブシャロムほど、その美しさをほめはやされた者は
いなかった。足の裏から頭の頂まで彼には非の打ちどころがなかった。

*「ほめはやされた」と言うのが「賛美されるべき」です。



■コメント:アブシャロムは非の打ち所がなかった。



第二サムエル記22:4

ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

*「ほめたたえられる」と言うのが「賛美されるべき」です。



■コメント:主はほめたたえられる方である。



まだ途中です。

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