Subject:
ダニエル9章の構造
From:
"Junko Sano" <junkosano@jcom.home.ne.jp>
Date:
2002/08/07 18:04
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+じゅんママです。
 
遅くなりましたが、構造を送ります。
説明が簡潔に書けていません。
 
4-11、神は契約を守る方なので、私達と先祖の罪に対し、モーセ律法に書かれているわざわいを下された。
    その罪とは、御名によって語られた律法に聞き従わなかった罪であった。
    
12-14、神はみことばを成就し、モーセ律法に書かれているわざわいを下された。
     それは、御声に聞き従わなかったからであった。
     ★13節:私達は、不義から立ち返り、真理を悟れるようにと、神に願いすらしなかった!!
 
15-19、・昔、救いのみわざで、神は御名を上げられた。
     ・今、私達と先祖の罪のために、神は怒られ、
      御名がつけられている神の民(イスラエル)と神の町(エルサレム)は荒廃されられたので、
      御名が周りにそしられている。
     ・主ご自身の為、正義のみわざの為に、
      御怒りを収め、赦して、御顔の光を輝かせて、遅れないで。
      神の町・民には御名がつけられていることを、心に留めて。
 
 
追伸:
ライブで、どのようなことを学んでいるのですか?
教えてください。