みーちゃんです。

■テーマ：

1.すべてのものはこおどりする
2.神はさばく
3.神はいと高き方

■構造：

１-７節：
　１節：こおどりせよ
　２-６節：すべての者が主を礼拝するように
　７節：そして偶像を礼拝しないように
８-１２節：
　８節：こおどりせよ
　９節：神はいと高き方
　１０-１２節：善が悪にならないように

■問い：

1.なぜこのように世界は神を礼拝しているのか？
2.六節の義とは具体的に何か？
3.光を種のようにまくとはどのような意味のたとえか？

■百文字文：

９７篇では全世界がこおどりし神の御前におののいて、主を礼拝している。その神さ
まを詩人はいと高きものだという。

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　Miwaza Kanno
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