Subject:
詩篇97篇の構造(木族)
From:
"Kento Aoki" <kento@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/08/13 10:21
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、謙人です。

詩篇97篇の構造などを送ります。

謙人

構造
1-主は王である
2-5地は主の御前に溶けた
6-7主の栄光を見る者と見ない者
8-シオンは喜んだ
9-10全地の上に高い神
11-12主にあって喜べ

問い
・地はこおどりするとは?
・光が蒔かれているとは?

百文字説明文
主は恐ろしい方で地もみておののく。しかし、正しい者に神は喜びを与え正しいさば
きを行われる。

母

構造
1-主は王である。
2-6全ての国民は主の栄光を見る
7-恥を見るものは主にひれ伏せ
8-9栄光を見る者達よいと高き方を賛美せよ
10-主を愛し悪を憎め
11-12正しい者たち主を喜び感謝せよ

命

構造
1-5主は王
6-主の美しさ
7-?
8-喜ぶ
9-10?
11-12主に感謝
テーマ
・主は王
・喜び
百文字説明文
ここの詩篇は主は王、主は王と何回も言っている。そして主を見たものはみんな主を
恐れるといっている。主を恐れないものはみんなさばかれると強く言っている。そし
て喜びは心の直ぐな人によろこびが与えられると言っている。

光

構造
1-4主の王としての権威
5-6主の栄光
7-偶像に仕えるもの
8-9主の王の位
10-12正しい者を守る

以上です。