みーちゃんです。

光についてまとめました。

９７篇を読んだ時に私は、１１節の光が蒔かれているといういみがよくわかりません
でした。なので、この詩篇の中で光という言葉がどのように扱われているのかをみん
なで見ました。そうしたら、暗闇、火、いなずま、雲、主の栄光など、光と関係して
いる言葉が９７篇にはたくさんでてきました。

光の反対は暗闇です。

悪者は暗闇で罪を犯します。そこへ、神さまが光を照らすので、その罪はばれてしま
います。この光というのは９７篇にもでてくる正しい審のことなのです。１０節の主
を愛する者たちよ悪を憎めというのも、正しい審のことです。なぜなら、神さまは悪
を憎むお方で、悪を憎む者を神は愛するからです。正しいさばきが行われることに
よって、９７篇で世界は喜んでいます。

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