Subject: 詩篇98篇 礼拝まとめノート |
From: "Miwaza Kanno" <miwazaML@kanno.com> |
Date: 2002/08/20 11:49 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 今日の礼拝まとめノートです。 この詩篇には3つのことがでてきます。それは、主は救い主、主は王、主はさばき主 ということです。 この詩篇にはイスラエルと異邦人が出てきてこの2つと主の関係は、主は救い主とい うのは、主がイスラエルを救うということです。これは、3節を見るとわかります。 主はさばき主というのは、神が国々をさばくということです。主は義をもって国々を さばきます。国々をさばくというのは、3節のイスラエルを救うということです。 主がイスラエルを救うということと国々をさばくということは、主は王であるという ことです。まとめていえば「主は王だということは、イスラエルを救い悪者をさばく こと」です。主は王であるということを4-8節で言っています。それは、4,6, 8節に「喜び叫べ」が出てくるということでもわかります。新しい歌(1節)という のは主は王であることをほめたたえる歌です。その内容は1b-3節にもでてきます。 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------