Subject: 詩篇99篇 構造・問い |
From: miwaza@kanno.com |
Date: 2002/08/26 7:16 |
To: saiwainet@egroups.co.jp |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・主は王である ・主は聖なる ・主にひれ伏せ ・主に呼ぶ ・主が答える ■構造: 1-4:主は聖なる王である 5:聖なる主にひれ伏せ 6-8:人々は主を呼び主は彼らに答えた 9:聖なる主にひれ伏せ ■問: ・主は聖なると3回もくりかし出てくるが、6-8節の先祖達の話とどう関係してい るのか? ・9節ではなぜ聖なる主(3,5節)ではなくて聖なる山に向かってひれ伏している のか? ・8節のしわざとは具体的に何か? ・主は王であるというのと主は聖なるというのはどのような意味でつながっているの か? ■百文字文: この詩篇ではまた主は王であるということをいうが、それとともに主は聖なるとい う。その主をほめたたえよという。 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------