Subject:
詩篇100篇の構造等(木族)
From:
"Kento Aoki" <kento@mikunikensetsu.com>
Date:
2002/09/03 8:50
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、謙人です。

詩篇100篇のみんなの構造などをおくります。

命

構造
1-2いつも喜びの声をあげよ
3-主が作られた人は神の牧場の羊
4-感謝をもて主の御前に行く
5-主の恵みはとこしえ
百文字説明文
ここの詩篇で喜びをもてといっている。そして私たちは主の牧場の羊といっている。
テーマ
・感謝
・喜び

光

構造
1-2全地よ主に向かって喜べ
3-主こそ神
4-感謝せよ
5-恵みはとこしえまで
テーマ
・喜び
・感謝
百文字説明文
ここで詩人は全地に呼びかけ喜び、感謝しつつ主の家にはいれという。

母

構造
1-2全地よ賛美せよ
3a-主こそ神
3b-主の民よ御名をほめたたえよ
5-主こそ神とこしえまで
テーマ
・主こそ神
・主に向かって喜び叫べ
・感謝しつつ賛美せよ
・主の恵みと真実はとこしえまで

以上です。