Subject: 知る研究<続き>【斉藤光】 |
From: "Hikaru Saito" <hikaru@mikunikensetsu.com> |
Date: 2002/09/05 17:57 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斎藤光です。 「知る」を続けて探しました。 詩篇39:6 まことに、人は幻のように歩き回り、まことに、彼らはむなしく立ち騒ぎます。人 は、積みたくわえるが、だれがそれを集めるのかを知りません。 ■コメント:人は積みたくわえるが、だれがそれを集めるのかを知らない。 詩篇40:9 私は大きな会衆の中で、義の良い知らせを告げました。ご覧ください。私は私のくち びるを押えません。主よ。あなたはご存じです。 ■コメント:詩人は回収の中で良い知らせを告げた。 詩篇41:11 このことによって、あなたは私を喜んでおられるのが、わかります。私の敵が私に勝 ちどきをあげないからです。 *「分かります」が「知る」です。 ■コメント:詩人は主が彼を喜んでおられるのを知っている。 詩篇44:21 神はこれを探り出されないでしょうか。神は心の秘密を知っておられるからです。 ■コメント:神は全ての心の秘密を知っている。 詩篇46:10 「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。わたしは国々の間であがめられ、地の上 であがめられる。」 ■コメント:主こそ神であることを知れ。 詩篇48:3 神は、その宮殿で、ご自身をやぐらとして示された。 *「示された」が「知る」です。 ■コメント:主はやぐらである。 まだ途中です。 -------------------------------------- Hikaru Saito Tel. 0422-42-7636 mailto:hikaru@mikunikensetsu.com Call me! Write me! --------------------------------------