+ちゃんくんです。

今日の聖書研究をまとめました。

今週の詩篇101篇は1節が歌っていて、
2-8節がその歌の歌詞となっている。

2-5は神と王の関係、そして高ぶる者、そしる者が滅ぼされる。
6-8は王と民の関係、それで欺く者、偽りを言う者が滅ぼされる。

なぜ、このような構造になるのか、
それは、2Bの「いつ、あなたは私の所に来てくださいますか」という事と、
6Cの真実を語る者は私に仕えるという事がへいこうしているでこのような構造にな
る。

なぜ、2Bが出てくるのはただ、王だから正しい、
私は罪を犯さないと言っていないよと、表現するためにある。

そして、今週の詩篇101篇は誰と誰の関係、そして悪者が滅ぼされるが繰り返されて
いる。

私たちはYHWHを賛美し、神の御国を建てあげるために、全き道を歩まなければならな
い。

ハレルヤ、主は慈しみ深くその恵みはとこしえまで。

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＋審也＠カンノファミリー
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