おはようございます。藤田里香です。

詩篇３４篇の構造
A.（１－２）　賛美（低くされた者は主を誇る）
　B.（３）　共にあがめよ
　　C.（４－７）　呼ぶと聞かれ、救い出される
　　　D.（８）　主が善いことを見よ
　　　　E.（９－１０）　主をおそれよ
　　　　　（１１－１４）　主をおそれるとは（具体的にどういうことか）　
　　　D.（１５－１６）　主の目は義人に
　　C.（１７－２０）　叫ぶと聞かれ、救い出される
　B.（２１）　悪者は罪に定められる
A.（２２）　賛美（彼の中に逃げ込む者は救われる）

（毎週同じ感想ですが）今週も難しかったです。
苦心して構造を考えつつ、ダビデがどんなときに
詩篇を歌ったかを見て、そのすばらしい信仰に
励まされて、元気が出ました。
今週も、愛する兄弟姉妹と一緒にみことばを
味わって食べることができる幸いを感謝します。

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　　藤田充宏　里香　きりえ　蒔人
　　　E-mail　　　 mfujita@law.ne.jp 　（充宏）
　　　　　　rika@mikunikensetsu.com （里香）
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