Subject:
詩篇102篇 構造・問い
From:
Date:
2002/09/16 11:34
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

■テーマ:

・答えてください
・私は変わる
・主は変わらない
・主は王だ
・私は青菜のようだ

■構造:

1-2:私に答えてください
3-7:私の心は苦しんでいるから
8:私の体も苦しんでいるから
9-11:その苦しみの理由
12-17:主は王で慈しみ深い方である
18-22:その王を全てのものがほめたたえるように
23-28:あなたは私よりもはるかに偉大な方

■問:

・詩人はなぜ12節からのところで突然救われたのか?
・102:12-22に「主は王である」というような話があるがそれは102篇が
「主は王である」という詩篇であるという意味か?
・23節はどのような意味で22節と24節の間に出てくるのか?

■百文字文:

詩人は、102篇の中で心の苦しみも、体の苦しみもあるといっている。その理由
は、神の怒りだという。12節からのところで詩人は王である主によって救われると
いっている。

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 Miwaza Kanno
  miwaza@kanno.com
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 God bless you!(^^)/~~~
 !かにかに!かにかに!y(^^)y
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